
スキー Israel
1 Resorts
リゾート閉鎖
Country Bio
イスラエルの、ある1つのスキーエリアが実際にイスラエルにあるのか、あるいは隣のシリアにあるのかは議論が分かれるところです。
ネヴェ・アティブスキーリゾートは、1969年にヘルモン山に建設されましたが、そこはイスラエルがその2年前の1967年に戦争で不法に占拠したシリアの土地であるため、国連はシリアに返還するよう求めています。そのためこの10年、この地域は長く先延ばしにされてきた「土地と引き換えの平和」決議の中で返還される可能性のある場所であると言われてきましたが、まだ実現していません。
ただし近い将来、シリアとの国境から200mしか離れていないゲレンデで、重武装の係員がいるリフトを使い、この地域での破裂弾やゲレンデ外の地雷原という異様なニュースを耳にしながらイスラエルでスキーができるでしょう。
しかしながらイスラエルのスキーゲレンデのスキーヤーやボーダーにとって日々問題になるのは、雪の状態が変動し、状態が良い時はゲレンデが大変混むことです。状態が悪い年も冬のほとんどにおいて少量の雪の中センターが稼働していますが、雪が大量にある場合は、何千人もの熱狂的なスキーヤーやボーダーでゲレンデが大変混みます。
元々地元の人たちはラバを使ってゲレンデを登っていましたが、現在では12のリフトがあり、その半分がチェアリフトになっているため、登山がより容易になっています。

